百人一首19番歌難波潟(なにはがた) 短き葦の ふしの間も 逢はでこのよを 過ぐしてよとやby 伊勢 870頃~939頃 難波潟に生えている葦の節と節の間のようなほんの僅かな時間でさえ逢わないまま、一生過ごせとあなたは言うのでしょうか。作者・伊勢伊勢守(い…
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