百人一首22番歌吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ古今集 巻5・秋歌下249by 文屋康秀(ふんやのやすひで) 6歌仙のひとり 37番歌の文屋朝康の父 吹くと同時に秋の草木も萎れ(しおれ)てしまう、なるほど、それで山から吹く風を荒らし…
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