百人一首92番歌 我が袖は 潮干に(しほひに)見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし 「千載集」恋2-760 「石に寄せる恋といへる心をよめる」 by 二条院讃岐 二条天皇に仕えた女房 1141~1217頃 源三位頼政の娘 私の袖は干潮の時も見えない沖の石のように、…
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