2020-09-24から1日間の記事一覧

(64)朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに

百人一首64番歌朝ぼらけ 宇治の川霧 絶えだえに あらはれ渡る 瀬々の網代木 「千載集」冬419by 権中納言定頼(さだより) 995~1045 公任(55番歌)の長男 夜明け方、立ちこめていた宇治川の霧がとぎれて、霧のたえまたえまに現れる、川瀬の網代木よ。 ⌒*:゚⌒*:゚⌒*:…

(63)今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを

百人一首63番歌今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな 「後拾遺集」恋3-750 by 左京大夫道雅 993~1054 関白藤原道隆の孫 内大臣伊周の息子今となってはもう、貴方への思いを諦めようということだけを、人づてではなく直接逢って言う…