百人一首53番歌嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る「拾遺集」恋4-912by 右大将道綱母 937頃~995頃 「蜻蛉日記」の作者 18歳位頃に藤原兼家と結婚して翌年道綱を出産。 嘆きながら1人寝する夜、夜明けまでがどんなに長く辛いことか…
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