百人一首52番歌明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな「後拾遺集」恋2-672 by 藤原道信朝臣 972~994(23歳) 夜が明ければやがて日が暮れてまた逢えると知っていますが、それでもなお恨めしいのは去らなければならない明け方にな…
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