百人一首30番歌有明の つれなく見えし 別れより 暁(あかつき)ばかり 憂きものはなし古今集・恋歌3・625by 壬生忠岑(みぶのただみね) 生没年未詳 41番歌の作者・壬生忠見の父 有明の月がそっけない顔をして出ている時に冷たくされて別れて以来、暁ほど辛く…
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